with2(ウィズ2)を製品・デバイス登録する方法とそのメリット

with2(ウィズ2)を購入したあとに、するべきことと言えば『デバイス登録』だと思う。ただ、なかには面倒でデバイス登録していないって人もいるだろう。

しかし！デバイス登録にはするべきメリットがあり、必ずするべきとは言わずとも、しておいた方が無難なのは間違いない。

ってことで今回は、ウィズ2のデバイス登録について、方法やするべきメリットについて詳しく解説していこうと思う。

with2(ウィズ2)を製品・デバイス登録するメリット

ウィズ2をデバイス登録するメリットをざっと並べてみるとこんな感じ。

まあ、ひとつひとつだけを見ると、それほどデバイス登録するメリットを正直感じない。ただ、全てのメリットをデバイス登録するだけで受けられることを考慮すると、登録する価値はあるんじゃないかと。

故障時の交換対応がスムーズかつ迅速に

ウィズ2をデバイス登録する主な理由は、やはり保証面での優遇だと思う。もし、故障したときにデバイス登録しておけばスムーズかつ迅速に対応してくれるようになるってわけだ。

デバイス登録のメリットでよくあるのがが保証期間の延長だが、ウィズ2ではデバイス登録してもしなくても保証期間は購入日から1年間と決まっているので、保証期間が伸びるみたいなメリットは無い。

しかし！原則、ウィズ2の保証書と購入日が記載されたレシートなどが必要だが、もしレシートなどを紛失してしまった場合でも、購入後すぐにデバイス登録しておくことで、必ずしもではないものの柔軟な対応をしてくれることが多いことは知っておくべきだろう。

さまざま特典が受けられる

デバイス登録をするのに特定が用意されており、デバイス登録をするだけでCLUB JTポイント50ptやオンラインショップで利用できる500円分のクーポンを貰うことが可能。

期間によって特典は変わるが、この特典だけでもデバイス登録をする意味はあると思う。

withブランド限定のキャンペーン等に参加

ウィズ2のデバイス登録している人のみのキャンペーンが存在しており、デバイス登録することでそのキャンペーンに参加することができるようになる。

他のキャンペーンより当選しやすくなっていたりと、

今後、ウィズ2のアクセサリーやたばこカプセルなどが当たるキャンペーンなどが開催されると思うので、ウィズ2を利用していくうえでかなりのメリットなんじゃないだろうか？

with2(ウィズ2)を製品・デバイス登録する方法

ウィズ2をデバイス登録するには、スターターキッドに同梱されている保証書が必要になる。

この保証書はデバイス保証のときにも必要になるので、絶対に無くさないようにしておこう。

直接withのブランドサイトからデバイス登録することもできるが、オススメは保証書の裏面にあるQRコードを読む方法だ。このQRコードを読み込むことでシリアルアンバーの入力を省くことができる。

QRコードを読み込み、withのブランドサイトにアクセス。JT IDをお持ちの人は、[ログインして入会]、持っていない人は、[JT IDを取得して入会]をタップして次に進む。

ここからは、デバイス情報を入力していく。保証書裏面のQRコードを読み込んだ場合は、シリアルナンバーの入力は必要無いので、デバイス購入年月日を入力し、［この内容で登録する］をタップして進もう。

この画面になれば、ウィズ2のデバイス登録は完了。デバイス情報や購入日、保証期間を確認することができる。

電話窓口から登録

どうしてもWEBからのデバイス登録ができないって人は、電話でのデバイス登録もできるようだ。

流石はJT。日本企業らしい細かなサービスだと思ったが、どう考えてもWEBで登録した方が簡単なので、わざわざ電話で登録する必要もないかと。

with2(ウィズ2)を製品・デバイス登録する方法│まとめ

今回は、ウィズ2のデバイス登録について詳しく解説してみた。

プルームテックとプルームテックプラスが統廃合され、新しくwithブランドとして立ち上がっただけあり、withブランドのサイトはどんどん魅力的なコンテンツが追加されていっている。

キャンペーンを含め、デバイス登録するメリットは必ずあると思うので、数分の作業を面倒くさがらずに、登録しておいた方がいいだろう。

ウィズ2の使い方についても詳しく解説しているので、よかったら参考にしてみて欲しい。