日本製の高濃度CBDリキッドでオススメは?と聞くと、『+WEED(プラスウィード)』と言う声が多い。
そもそも、高濃度のCBDリキッド自体の種類は少なく、さらに安心の日本製。そうなると、安全でより高いCBD感を得たい人は、おのずと+WEED(プラスウィード)って選択になるわけだ。
まあ、実際のところどうなのかは吸ってみないと分からない。
ってことで今回は、+WEED(プラスウィード)の口コミや評判を調査し、実際に吸ってみての感想などを詳しく紹介していこうと思う。
高濃度のCBDか、楽しみだ
+WEED(プラスウィード)とは?
まず、+WEED(プラスウィード)とは?について、ざっくりとおさらいしておこう。
+WEED(プラスウィード)は、2019年からCBD製品を製造&販売をしているCBDブランド。高濃度のCBDリキッドのイメージが強いが、3%~60%と幅広いCBD濃度のリキッドが用意され、CBD VAPE初心者からCBD VAPE玄人まで多くの人に利用されている。
イメージモデルに、ボブ・サップを起用したり、格闘技イベントRIZINの冠スポンサーとして協賛したりと、日本のCBD業界を牽引しているCBDブランドと言えるだろう。
国内CBDブランドもかなり増えてきているが、一般認知は+WEED(プラスウィード)が間違いなくNO1だと思う。
違法?体に悪い?安全性について
- 厚生労働省への確認許可
- 検疫所への食品等輸入届出書などの提出
- 税関への製品分析証明書、製造工程表
- 食品等輸入届出書、宣誓書などの提出や製品検査
+WEED(プラスウィード)について検索すると「違法」なんてワードが出てくるが、全く心配はいらない言える。
CBD製品は、大麻の成分(CBD)を使用するため誤解されやすいが、日本の法律で禁止されている成分は、THCと言われる成分で、CBDには何ら問題もない。
特に、+WEED(プラスウィード)では、フルスペクトラムと言われる、CBD以外の大麻成分を早く配合したこともあり、誤解している人が多いように見受けられる。
ただ+WEED(プラスウィード)は、CBDを製造し販売するために、第三者機関の試験によりTHC成分は非検出である事が証明されており。さらに様々な許可を得ていて販売されているので、安心して使用してもらって大丈夫だ。
CBD製品がこれから日本で流行るのは、間違いない
吸う+WEED(プラスウィード)は3種類
+WEED(プラスウィード)のCBD VAPEは大きく分けて、[CBDリキッド[CBDカードリッジ][CBD使い捨てPOD]の3タイプがある。
他にも、CBDオイルやCBDグミなども販売しているが、+WEED(プラスウィード)のほとんどの人の目的がCBDリキッドに関するものだだし、当サイトのコンセプトと違うので今回は省略させてもらう。
リキッドの種類と販売価格
リキッド(10ml) | 販売価格(税込) |
CBD3% | 5,390円 |
CBD5% | 8,690円 |
CBD10% | 16,390円 |
CBDフルスぺクトラム10% | 18,590円 |
CBDフルスぺクトラム20% | 29,590円 |
CBDフルスぺクトラム30% | 40,590円 |
CBDフルスぺクトラム40% | 51,590円 |
CBDフルスぺクトラム50% | 62,590円 |
CBDフルスぺクトラム60% | 73,590円 |
CBDリキッドは、VAPEのアトマイザーに自分でリキッドを充填し、吸煙するタイプ。リキッドを充填するのが少し面倒だが、コスパがいいので、長期間CBDを吸いたい人に向いている。
CBD3~5%のピュアCBDリキッドと10%~60%のCBDフルスペクトラムリキッドをの2種類を用意。
ピュアCBDリキッドは純度99%のCBD結晶粉末パウダーをリキッドに配合し、CBDフルスペクトラムリキッドには、CBDの他にも[CBDV/CBG/YHCV]の成分を抽出したオイルを配合しているようだ。
同じCBD濃度でもCBDフルスペクトラムリキッドの方がアントラージュ効果が期待できる。より強いCBD感を望んでいるなら、CBDフルスペクトラムリキッドを選ぶといいだろう。
ただ、ピュアCBDはフレーバーが[アーブフレーバー/ピーチシャンパン]の2種類が用意されているが、CBDフルスペクトラムには、[ネイチャーフレーバー]の1種類しか用意されていないので、香りや味も楽しみたい人は、ピュアCBDリキッドから試してみるのもありだと思う。
カードリッジの種類と販売価格
カートリッジ | 販売価格(税込) |
CBD3%(3個) | 7,150円 |
CBD5% (3個) | 8,250円 |
CBD10% (3個) | 9,350円 |
CBDフルスぺクトラム10% | 3,300円 |
CBDフルスぺクトラム20% | 3,850円 |
CBDフルスぺクトラム30% | 4,400円 |
CBDフルスぺクトラム40% | 5,500円 |
CBDフルスぺクトラム50% | 6,600円 |
CBDフルスぺクトラム60% | 7,700円 |
CBDカードリッジは、カードリッジの交換タイプなので、簡単にCBDを吸うことができるので、CBD VAPE初心者や色々試してみたい人におすすめ。
まあ、CBDリキッドをカートリッジ型にしただけなので、カードリッジの中身のリキッドは全く同じだ。
CBDリキッドのみで購入するより、一つ一つのリキッド内容量が少ないため、販売価格もお手頃となっている。そのぶん、コスパはCBDリキッドを購入するより悪いが、気軽に試してみることができるのがメリットだ。
少し分かりにくいが、ピュアCBDリキッドを使用しているカートリッジが3個セットの販売となっているので、1個あたりの販売価格はCNDフルスペクトラムより、もちろん安くなっている。
使い捨てPODの種類と価格
カートリッジ | 販売価格(税込) |
CBDフルスぺクトラム60% | 7,700円 |
使い捨てPODはその名の通り、商品が届いたら吸うだけ。吸えなくなったら終わりなので、一番簡単なデバイスと言える。
使い捨てPODが吸える回数は、約200回となっているので、寝るまえだけ吸うみたいな人だと、1ヶ月~2ヶ月ぐらいは持つ計算。
ただ、CBDフルスぺクトラム60%のみしかないので、流石にCBD初心者とかが試すには、ハードルが高い気もする…どちらかと言うとCBD玄人が、お手軽に吸うために持ち運ぶイメージ。
VAPE本体について
プラスウィードキッド | CBDスターターキット | |
---|---|---|
セット内容 | ・プラスウィードバッテリー 1個 ・プラスウィード用アトマイザー 1個 ・専用USBケーブル1個 | ・プラスウィードバッテリー 1個 ・交換用カートリッジ 1個 ・専用USBケーブル1個 |
大きさ(バッテリー) | 88mm×11.2mm | 88mm×11.2mm |
重さ(バッテリー) | 37g | 37g |
バッテリー容量 | 380mAh | 380mAh |
抵抗値 | 1.2オーム | 1.2オーム |
充電時間 | 約2時間 | 約2時間 |
フル充電時の使用可能時間 | 約カートリッジ2本分 | 約カートリッジ2本分 |
+WEED(プラスウィード)のCBD VAPE本体は、プラスウィードキッドとCBDスターターキットの2種類あるせいで、アトマイザーに自分でリキッドを充填するタイプの本体と、カートリッジタイプの本体とが違うように見えてしまうが、違うのは色だけで、全くおなじ本体となっている。
その証拠に、フルスペクトラムのカートリッジを定期便で、注文するとプラスウィードキッドの方が届くので、本体に関しては、何も心配する必要はない。リキッドを使用するか、カートリッジを使用するかは、後からでも自由に切り替えることができる。
違うのは、アトマイザーにリキッドを充填して吸うか、カートリッジで吸うかの違いってことは理解しておこう。
公式サイトもちょっと分かりにくい…
+WEED(プラスウィード)どれがおすすめ?CBDリキッド・CBDカードリッジ・CBD使い捨てPOD
ここまで読んでくれた人は、+WEED(プラスウィード)のCBD VAPEに、[CBDリキッド][CBDカードリッジ][CBD使い捨てPOD]の3タイプあることは理解してくれたはず。
じゃあ、一体どのタイプを選べばいいのか?迷ってしまう人が多いと思う。そこで、それぞれのタイプのメリット・デメリットをまとめてみた。
- CBDリキッド
メリット:コスパ抜群
デメリット:リキッドを充填するのが面倒 - CBDカードリッジ
メリット:簡単に吸える/試しやすい価格
デメリット:リキッドに比べるとコスパが悪い - CBD使い捨てPOD
メリット:吸うだけと超簡単
デメリット:コスパは悪い
三者三様の内容となっているが、+WEED(プラスウィード)を吸うとなれば、個人的にまず色々なCBD濃度やフレーバーを簡単に試せる、CBDカードリッジがおすすめだ。
コスパで考えるとCBDリキッドが一番お得なのは間違いないが、一度の購入での容量が多いので、そのぶん価格が高いデメリットがある。
例えば、CBDフルスペクトラム60%のリキッドを購入して試すとなると、73,590円とかなり高い買い物になってしまうのでハードルが高い、しかしCBDカードリッジ60%なら、7,700円で試すことができてしまう。
自分に合ったCBD濃度や種類を探すうちは、CBDカードリッジで試し、これだ!と決まったらCBDリキッドに移行と言う流れがベストなんじゃないかと思う。
好みの濃度やフレーバーをカードリッジで探して、決まったらコスパがいいリキッドに乗り換えってわけだな
+WEED(プラスウィード) の口コミや評判をcheck✔効果ないって本当?
- プラスウィードは、しっかりとしたCBD感が得られる
- +WEED吸ってみたけど、驚くほどリラックスできて落ち着く
- プラスウィードの60%はCBD感をしっかり感じるので、初心は低濃度がいいかも
- +WEEDハーブフレーバーが風味もよく美味しい
- プラスウィードは味がよくて吸いやすかった
- プラスウィード試したけど、思ってた程の効果無かった
- +WEEDはイマイチ効果わからない
- 正直プラスウィードは価格が高い割りに効果ない…
- プラスウィードはコスパが悪いんだよなー
ある程度、+WEED(プラスウィード)について理解したところで、口コミや評判を見てみよう。
良い評判や口コミとしては、やはりCBD感をしっかりと感じることができると言う声が多かった。以外だったのがフレーバーに関しても、美味しいと言う意見が結構多かった。
悪い評判と口コミに関しては、逆にCBD感をあまり感じないと言う声がちょこちょこ見つかった。まあ、CBD感については、CBD濃度によって変わるだろうし、感じ方には個人差があることは知っておいた方がいいかもしれない。
まあ、+WEED(プラスウィード)に何を求めているのかによって、少なくともCBD感を期待できるCBD電子タバコ(VAPE)なのは間違いなさそう。
高濃度は価格が高いってのもあって、低いので試しがちだしな
【レビュー】+WEED(プラスウィード) カートリッジを吸ってみた
今回購入したのは、CBDスターターキットと、CBDフルスぺクトラム60%カートリッジ。CBD初心者なら、取り敢えずスターターキッドさえ購入しておけば、すぐに始められるので間違いないと思う。
CBDスターターキッドの同梱内容は、[ バッテリー/交換用カートリッジ/専用USBケーブル]。プラスウィードキッドの場合だと、交換用カートリッジの代わりに、アトマイザーが入ってるってわけだ。
CBDフルスぺクトラムカートリッジは、専用の容器に入っているので、品質も高そう。
デザイン
デザインはペン型VAPEのオーソドックスな感じ、正面にボタンがあり、上部にリキッドやアトマイザーの挿入口があり、底面に充電差し込み口が配置されている。
ちなみに、プラスウィードキッドなら、カラーがシルバーになる
+WEED(プラスウィード) カートリッジの使い方
- ボタンを素早く5回押すと電源オン/オフ
- ボタンを2回連続押すと予熱開始
- ボタンを押しながら吸引
+WEED(プラスウィード)のカートリッジタイプの使い方は簡単。カートリッジを装着したら、電源をオン。予熱をしたら後は吸うだけだ。
一般的なVAPEを使用したことがある人なら、操作に迷うことは無いだろう。唯一違う点としては、予熱する必要があること。
機能としては、スイッチボタンを3回連続押すと電圧が切り替わるので、ミスト量を調整したい人は利用するといいだろう。[白ランプ:電圧2.7V/青ランプ:電圧3.1V/赤ランプ:電圧3.6V]
ただ、CBD VAPEは、通常のVAPEとは吸い方が違い、CBD感を楽しむためには、吸いこんだ蒸気をすぐに吐き出さず、10秒ほど肺にとどめておく必要がある。
詳細な使い方が知りたい人は、下記リンクから公式ページの説明を見て貰えれば、動画や画像で解説してくれているので、より分かりやすいと思う。
どのぐらい吸えるの?カートリッジの吸引回数
カードリッジ吸引可能回数
- 約100回
プラスウィードのCBDリキッドカートリッジが何回吸えるのか?については、約100回ぐらいと思ってくれ。
吸引回数は、一度にどれくらい吸引するかによって変化するが、1日寝る前に3回の吸引している私が、大体1か月ほど吸えているので、だいたいこのぐらいだと思う。
+WEED(プラスウィード) の評価と感想
- 満足できるCBD感
- フレーバーも美味しい
- 初心者でも簡単
- コスパはそれほど良くは無い
これまでにない強いCBD感(濃度による)
まあ、CBD感については、CBD濃度やフルスペクトラムか否かによっても変わってくるが、CBDフルスぺクトラム60%に関しては、これまでに感じだことがないほど、CBD感を得ることができた。
ただ、CBDを初めて吸うみたいな人は、CBDフルスぺクトラム60%みたいな高濃度のCBDリキッドは、いきなりだと、ビックリしてしまう可能性もやめておいた方が無難だと思う。(高いし…)
ピュアCBDの10%や5%でも、それなりのCBD感は得られたので、購入するならまずはここら辺の濃度から試してみるといいだろう。
味・フレーバーも美味い
ちょっと驚いたのが、フレーバーが美味いと言うこと。
フルスペクトラムリキッドに関しては、ネイチャーフレーバーのみだし、よくある草っぽい風味で、味や香りを楽しむ感じではないが、ピュアCBDのハーブフレーバーとピーチシャンパンに関しては本当に美味しい。
結構いろいろなCBD VAPEを試してみたが、ハーブフレーバーとピーチシャンパンは、現時点で一番美味いと断言できる。
VAPE本体の機能や操作性はまずまず
CBD本体の機能や操作性は、まずまずと言った印象。よくあるVAPEって感じかな。
VAPE本体だけで言ったら、もっと性能や機能がいいのがあるので、リキッド目当ての人はわざわざデバイスを購入する必要はないだろう。
個人的には、ボタン連打の操作が、あまり好きじゃないので、専用デバイスを作るなら、もっと操作性を簡単にして欲しかった。
+WEED(プラスウィード) はどこで買える?最安値は毎月お届けコース
- +WEED公式サイト
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- ドン・キホーテ
+WEED(プラスウィード)の製品は、+WEED公式サイトをはじめ、楽天市場やYahoo!ショッピングなど大手ECサイト、実店舗ならドン・キホーテで購入することができる。
販売価格は、基本的にはどこで買っても同じだが、商品の種類が多いので、公式サイトから購入するのが一番分かりやすいだろう。
ドン・キホーテ
プラスウィードを実店舗で購入するなら、ドン・キホーテでの購入が一番便利だと思う。
プラスウィードは、コンビニなどで販売はしていないので、私たちユーザーで一番身近の店舗となると、ドン・キホーテなんじゃないだろうか?
全てのドン・キホーテ店舗を回ったわけじゃないが、そこそこ大きいドン・キホーテなら、ほぼほぼプラスウィードを置いているので、ネットでの購入に抵抗があるなら、最寄りのドン・キホーテで購入するといい。
一番お得なのは、毎月お届けコース
毎月お届けコースの特典
- プラスウィードキットorスターターキッドが0円
- 本体が1年間4回まで無償交換
- 割引率が最大10%OFF
できるだけお得に購入したなら、『毎月お届けコース』を検討してみて欲しい。
毎月お届けコースなら、CBDリキッドにしろCBDカードリッジにしろ、初回限定でプラスウィードキットorスターターキッドが0円、さらに本体は1年間の保証付き。さらにさらに最大10%の割引と、普通に購入するより圧倒的にお得になってしまう。
ただ、3回以上継続しないとダメな継続縛りがあるので、もし毎月お届けコースで購入するなら、よく考えてから購入して欲しい。(解約する場合は4ヶ月目以降の商品が届く10日以上前に電話が必要)
個人的には、継続縛りがある定期購入はあまりおすすめしたくないのだが、ここまで普通に購入する時との差があったら、紹介しない訳にはいかない。
+WEED(プラスウィード) まとめ┃こんな人におすすめ!
- 本格的なCBDを吸いたい
- 高濃度CBDリキッドを試してみたい
今回は、+WEED(プラスウィード)の評判や口コミを調査し、実際に吸ってみての評価をしてみた。
これから流行るであろうCBD VAPEだが、その中でも+WEED(プラスウィード)は飛びぬけて人気がでるだろう。
CBDが初めての人でも美味しく感じるフレーバー。CBD感をより得たい人には、高濃度CBDフルスペクトラムリキッドと、どこをとっても抜け目のないCBDブランだと思う。
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