プルームXに数量限定カラー『ディープスカイブルー』が登場！発売日や値段は？

JT(日本たばこ産業)から販売される加熱式たばこデバイス、プルームXから数量限定カラー『ディープスカイブルー』の販売が開始される。

プルームXとしては第三弾となる数量限定カラーとして販売されることもあり、プルームXユーザーはもちろん、まだプルームXを使ったことが無い人も気になる人は多いんじゃないだろうか？

ってことで今回は、プルームX数量限定カラー『ディープスカイブルー』について、販売情報などを中心に詳しく紹介していこうと思う。

プルームXに数量限定カラー『ディープスカイブルー』が登場！

今回、プルームXの数量限定カラーとして販売開始されるのは『ディープスカイブルー』。

「深く濃く、魅せる。この青がある。」のコンセプトのもと、落ち着き、余裕、知性などを連想させる、深さと濃さが際立つ青色が特徴のデバイスカラーでお客様の個性表現するとのこと。

これまでのプルームXの数量限定カラーと言えば第一弾の『シャンパンゴールド』、第二弾が『レディッシュブラウン』の流れだったので、第三段が青系統が来るのは順当と言えば順当だろう。

本来のディープスカイブルーはあざやかな青系の色を意味するが、プルームXの『ディープスカイブルー』関してはどうやら暗めの青色らしい。まあ、明るい色よりか落ち着いた色の方がプルームXには合っている気がするので、個人的に好みなので嬉しい。

なんにせよ、普段は［スレートグレイ・シルバー］の2色からしか選ぶことは出来ないので、選択肢が増えるのはただただ有り難いし、この『ディープスカイブルー』が好みの色って人も多いんじゃないだろうか？

デバイス情報

デバイス名	Ploom X
加熱温度	約295℃
加熱待ち時間	約25秒
1本当たりの使用可能時間 （パフ回数）	約5分 制限なし
喫煙可能本数	約20本
充電時間	約110分
充電ケーブル	USB Type-C

もちろん数量限定カラーと言っても色が違うだけで、スペックやサイズに関しては、通常のプルームXとまったく同じ。空気の流れに着目した新技術“HEATFLOW”を搭載することで、大幅に吸いごたえがアップし、こだわりのブレンドでたばこ葉の風味と香りをより上質に愉しむことができる。

プルームX数量限定カラー『ディープスカイブルー』販売情報

プルームX数量限定カラー『ディープスカイブルー』の販売情報は基本的には上記の通りとなっている。

ただし！現在期間限定キャンペーンが開催中だったり、アクセサリーとのセットがお得だったりもするので、もう少し詳しく解説しておく。

販売価格/値段

製品名	販売価格
Ploom X『ディープスカイブルー』	1,980円980円

プルームX数量限定カラー『ディープスカイブルー』の販売価格は、希望小売価格1,980円となっているが、4月3日~4月30日のあいだは期間限定キャンペーン『スプリングセール』が開催されているため、980円で購入することが可能。

数量限定なので、いつ在庫がなくなってしまうかは分からないが、気になるなら期間限定キャンペーン中に購入するといいだろう。

販売店舗/発売日

販売店舗	発売日
・CLUB JT オンラインショップ ・CLUB JT 公式 ONLINE SHOP 楽天市場店 ・CLUB JT 公式オンラインショップ ヤフー店 ・全国の Ploom Shop(札幌店、仙台店、銀座店、東京駅グランルーフ店、渋谷店、横浜ポルタ店、名古屋 店、なんば店、広島店、天神店) ・全国の Ploom STAND(ドン・キホーテ系列一部店舗) ・全国のコンビニエンスストア ・全国のたばこ販売店等	4月4日~

今回のプルームX数量限定カラー『ディープスカイブルー』に関しては、販売店舗は限定されておらず、コンビニはもちろん、プルームXが購入できる店舗で4月4日から販売される。

フロントパネルやアクセサリーセットも販売

製品名	販売価格
プルームX フロントパネル ＜ディープスカイブルー＞	980円480円
プルームX ブルーエディションBOX	4,400円2,210円
プルームX フロントパネルセット ＜ディープスカイブルー＞	2,960円1,470円

プルームX数量限定カラー『ディープスカイブルー』の販売開始とともに、フロントパネルが販売開始。さらに、各種アクセサリーを同梱した限定ボックス「ブルー・エディション・ボックス」や「フロントパネルセット」が特別価格で販売される。

プルームX数量限定カラー『ディープスカイブルー』をレビュー

まずパッケージから見てみると、デバイス本体より明るめのディープスカイブルーになっており、爽やかな印象を受ける。

開封してみると、同梱内容は通常のスターターきっと全く同じ。ちなみにACアダプターは同梱されていないので注意しておいて欲しい。

デバイスを取り出すと、フロントパネル側は、光沢感のあるディープスカイブルーになっている。落ち着いた青色になっており高級感もあるように見える。

裏面は、マットな質感になっているものの、色合いに関しては、ほぼほぼ正面と同じ印象。このぐらいの色合いなら、老若男女問わず持ち歩いても違和感はないだろう。

もちろん、スライド部分もディープスカイブルーになっており、フロントパネル側だけではなく、本体部分もディープスカイブルーだと、統一感があってまとまって見える。

アクセサリーとしてディープスカイブルーのフロントパネルのみも購入できるが、個人的には同一色の方がいいんじゃないかと。

一応比較しようすように、現在販売中のプルームXカラー［ディープスカイブルー/スレートグレイ/シルバー］を並べてみた。

スレートグレイとシルバーに関しては、半年以上使用しているモノなので、多少傷とかが目立つがある程度は参考にはなるはず。

裏面の比較はこんな感じ。並べてみても、この3色が通常カラーと言われても違和感は無い。

プルームX数量限定カラー『ディープスカイブルー』┃まとめ

今回は、プルームX数量限定カラー『ディープスカイブルー』について詳しく紹介してみた。

個人的には、これまでの数量限定カラーを所持しているうえ、『ディープスカイブルー』が落ち着いたカラーで結構好みで取り敢えず買ってみようかなと。

ただ、プルームX ブルーエディションBOXがかなりお得なので、どちらにすればいいのか迷っている。