アイコス

【レビュー】アイコスイルマを吸ってみたので正直に評価していこうと思う。

IQOS ILUMAレビュー

PMJ(フィリップ モリス ジャパン)の最新型アイコス『IQOS ILUMA(アイコスイルマ)』の販売が開始された。

アイコスと言えば、日本の加熱式たばこ市場における覇者。加熱式たばこユーザーの70%がアイコスを吸っているのが現状だ。

そんなアイコスから大幅に進化、否!全く新しいアイコスが販売されたとなれば、「吸いごたえはあるのか?」「臭いはどうなのか?」など、気になることはたさくんあるだろう。

ってことで今回は、IQOS ILUMA(アイコスイルマ)について、詳しく紹介していくので、よかったら参考にして欲しい。

愛煙犬

待ちに待った新型アイコス…楽しみすぎる!

IQOS ILUMA(アイコスイルマ)とは?

アイコスイルマのイメージ画像
画像出典:IQOSストア

アイコスイルマは、 PMJ(フィリップ モリス ジャパン)から新しく販売される新型アイコスのこと。

最大の特長として、新技術『スマートコア・インダクション・システム』を採用し、加熱方法を大幅に変更。ブレードをなくしても、これまでアイコスと同様のたばこ体験を実現している。

これまでのアイコスユーザーの不満と言えば、「ブレードが折れた」 「ブレードの掃除が面倒」 など、ブレードがあることによる不満点が多かった。

吸いごたえそのままに、不満点を全て解決した、全く新しいアイコス。それこそがアイコスイルマってわけだ。

IQOS ILUMA(アイコス・イルマ) の特徴

モデル

IQOS イルマ プライム


IQOS イルマ

IQOS 3 デュオ
ブレードなしなしあり
テクノロジースマートコア・インダクション・システムスマートコア・インダクション・システムヒートコントロールテクノロジー
ホルダー連続使用2回2回2回
ポケットチャージャー充電サイクル20回20回20回
喫煙可能時間/パフ数6分or14パフ6分or14パフ6分or14パフ
充電時間135分135分120分
ホルダー
サイズ/重さ
101mm×14.5mm
30.5g
101mm×14.5mm
30.5g
92.27mm×14.42mm
22g
チャージャー
サイズ/重さ
117.2mm×44.7mm×22.2mm
141g
121.5mm×47mm×23.4mm
116.5g
114.7mm×46.3mm×22.88mm
108g
コネクタの種類​USB-C​USB-C​USB-C​
保証期間6か月 (製品登録した場合12か月に延長)6か月 (製品登録した場合12か月に延長)6か月 (製品登録した場合12か月に延長)

アイコスイルマの特徴を見る前に、ざっくりとアイコスイルマの商品概要をみておこう。

まず、アイコスイルマには2種類のモデル、スタンダードモデルの『IQOS イルマ』と、フラグシップモデルの『IQOS イルマ プライム』が存在する。ただ、性能やスペックに違いはなく、デザインの違いのみなので、見た目の違いが値段の違いと思って貰ってくれていい。

旧型のIQOS 3 デュオと比較しての大きな違いとしては、ブレードの廃止とブレードを廃止したことによる加熱方法の違いくらいだろうか。

あと、ホルダーやチャージャーのサイズも若干だが大きくなっており、重さもその分重くなっているようだ。

愛煙犬

それじゃあ、アイコスイルマの特長を見ていこう

ブレード廃止!スマートコア・インダクション・システム

ブレード廃止!スマートコア・インダクション・システム

アイコスイルマの最大の特徴は、ブレードを廃止したことだろう。

これまでのアイコスは、ブレードで直接タバコ葉を加熱することで、より強い吸いごたえを実現し、その吸いごたえこそが加熱式たばこ市場におけるアイコス一番の魅力であった。

しかし、ブレードには、「ブレードの破損」や「定期的なクリーニングが必須」などデメリットもあり、唯一の弱点もブレードによるものと言った状況だった。

そんなブレードを廃止し、それでも変わらない吸いごたえを実現したのが、この『スマートコア・インダクションシステム』によるものだ。

スマートコア・インダクションシステムは、IQOSイルマ専用たばこスティックに内蔵された誘熱体により、内側からたばこ葉を加熱することができる。

今までみたいに面倒な掃除は必要なし

今までみたいに面倒な掃除は必要なし

ブレードが無くなったことで一番嬉しいのは、使用後のクリーニングが必要なくなったことだろう。

内側から加熱する上に、たばこスティックの下部にもフィルターが設置されているので、たばこ葉が本体に落ちることもない。

となると、ほぼほぼクリーニングする必要はない。数箱吸ったら掃除する、そんなアイコス生活から解放されるってわけだ。

愛煙犬

くそ面倒だったもんな

TEREA(テリア) たばこスティック について

TEREA(テリア) たばこスティック について
TEREA(テリア) の種類
  • テリア・レギュラー
  • テリア・バランスド・レギュラー
  • テリア・スムース・レギュラー
  • テリア・リッチ・レギュラー
  • テリア・ミント
  • テリア・メンソール
  • テリア・パープル・メンソール
  • テリア・イエロー・メンソール
  • テリア・トロピカル・メンソール
  • テリア・ブライト・メンソール
  • テリア・ブラック・メンソール

アイコスイルマのたばこスティックは、これまでのアイコスのたばこスティックとは別に、アイコスイルマ専用たばこスティック『TEREA(テリア)』として、販売されている。

テリアは現在、レギュラータイプが4種類、メンソールタイプが7種類で、全11種類のフレーバーがあり、販売開始から多くのフレーバーの中から好みを選ぶことができる。

愛煙犬

どのフレーバーか迷っているなら下記を参考にしてくれ

TEREA(テリア)アイコスイルマ専用スティック全11種類のフレーバーを吸ってみた感想┃人気の味やおすすめを紹介

IQOS ILUMA(アイコス・イルマ) 値段/価格情報

IQOS イルマ8,980円
IQOS イルマプライム12,980円
専用たばこスティック『TEREA』580円

アイコスイルマの本体価格は、スタンダードモデルのIQOS イルマが8,980円、フラグシップモデルのIQOS イルマプライムが12,980円となっている。

個人的には、モデルによっての性能差が無いので、スタンダードモデルのIQOS イルマの方でいいんじゃないかと。デザインに高級感があるからって流石にIQOS イルマプライムの12,980円は高く感じてしまう。

専用たばこスティックの『TEREA』の販売価格は全種類580円となっているので、取り敢えずアイコスイルマを吸うためには、1万円弱のお金が必要ってわけだ。

愛煙犬

お財布に厳しい…

IQOS ILUMA(アイコスイルマ)の評判と口コミをチェック✔

IQOS ILUMA(アイコスイルマ)の評判と口コミをチェック

良い評判と口コミ

  • アイコスの悪いとこが全てなくなった
  • 芋くさい匂いが消えてる
  • まったくゴミ出ないから楽!
  • 吸いごたえがクリアで美味い

悪い評判と口コミ

  • 値段が高すぎる
  • キック感が少し弱い
  • でかいし、重い…

アイコスイルマを試して見る前に、アイコスイルマの評判や口コミをSNSなどで調べてみたが、かなり好評のようだ。

まあ、まず最初に思ったのが、他の加熱式たばこと比べても、圧倒的に購入した人が多い!!流石はアイコス、アイコスブランドってだけで、加熱式たばこユーザーは信頼して購入できるのだろう。

良い評判としては、やはりブレードが無くなったことにより、メンテナンスが不要になったことを喜んでいる人が多い。あとは、臭いが軽減されているって人も結構いるみたいだ。

目立った悪い意見は無かったが、販売価格が高すぎるとか、キック感が少し弱いなどと、不満点がある人も一定数いることは知っておいて欲しい。

愛煙犬

流石は、アイコスって感じだな

IQOS ILUMA(アイコスイルマ) を徹底レビュー

IQOS ILUMAのパッケージ

少し前置きが長くなったが、ここから実際にアイコスイルマをレビューしていく。

まずパッケージを見てみると、これぞアイコスと言ったところ、高級感だけじゃなく、実際に開封してみると、利便性も高い梱包方法で驚いた。

IQOS ILUMAとIQOS ILUMA PRIME

開封してみると、これまでのアイコスと同様、ポケットチャージャーとホルダーに分かれるタイプであることが分かる。

一応アイコスイルマプライムも購入しているが、性能や機能は変わらない。なので今回は、多くの人が使用するであろう、スタンダードモデル『IQOSプライム』をレビューしていくことにする。

愛煙犬

アイコスイルマプライムとの違いについては、別記事にて詳しく解説しているぞ!

【レビュー】IQOSイルマプライムの違いとは?通常版IQOSイルマと比較してみる

同梱内容

IQOS ILUMA同梱内容

IQOSイルマキット同梱内容

  • ポケットチャージャー
  • ホルダー
  • USBケーブル
  • ACアダプター
  • 取り扱い説明書

IQOSイルマキットの同梱内容は、こんな感じ。最近の加熱式たばこキッドには無い、ACアダプターもちゃんと付属されている。

注目点としては、これまで当たり前にあった、綿棒などのクリーニングキッドが存在しないことだろう。本当にメンテナンス不要なのだと実感することができる。

ポケットチャージャーのデザイン

IQOS ILUMAポケットチャージャー
IQOS ILUMAサイドにUSBタイプC端子
サイドにUSBタイプC端子

IQOS ILUMA上部にボタンとランプ
上部にボタンとランプ

私が選んだカラーは、モスグリーン。理由は、公式ページで一番押されてる感じがしたからww

ポケットチャージャーの形状や端子やボタンの配置などは、IQOS3デュオとよく似ているので分かりやすい。ただ、これまでの素材と違い、マッドでざらざらした素材となっているのが印象的。

IQOS ILUMAドアカバー

ドアカバーもIQOS3デュオと同様に取り外し可能。アクセサリーを購入するとカスタマイズすることができるようだ。

愛煙犬

IQOS3デュオのドアカバーとの互換性はないぞ!

ホルダーのデザイン

IQOS ILUMAホルダー
正面にランプとボタン
ブレードを廃止したホイール

接続部分はマグネット式

ホルダーに関しては、見た目から結構変わっている。

一番大きな変化と言えば、ブレードを廃止したことだが、それに伴い、これまでに合ったキャップ(スティック抜くときスライドするやつ)が無くなり、スッキリして見える。

愛煙犬

ホルダーは、IQOSプライムも全く同じだぞ

IQOS3DUOとの比較

IQOS3DUOとの比較

折角なので、IQOS3DUOと比較してみた。

実際に比べてみると、パッと見て分かるぐらいには、アイコスイルマの方が、ポケットチャージャーもホルダーも大きい。ホルダーが約9mm長くなっているのは知っていたが、思ったよりも大きく見える。

重さも、ホルダーとチャージャーが各8.5gづつ重く、合わせると17gも重くなっているので、セットした状態で持ってみると、ずっしりと重みを感じる。

アイコスイルマの使い方

IQOS ILUMAの使い方
アイコスイルマの使い方
  1. IQOSイルマ専用たばこスティックの挿入
    (自動的に加熱開始)
  2. 使用開始
    (ホルダーが振動し、ライトが点灯)
  3. 終了前の通知
    (残り30秒間または残り二口になると、ホルダーが振動し、白いライトが点滅)
  4. IQOSイルマ専用たばこスティックの取り出し

アイコスイルマの使い方は、驚くほど簡単!自動加熱機能を搭載しているので、専用たばこスティックを差し込めば、あとは約20秒間待って吸うだけ。

他にも、ホルダーをダブルタップとか使用の合間にホルダーを手前に傾けたりすれば、デバイスの残りの使用時間と使用可能回数が確認できたりするけど、分かりにくいし、個人的には必要ないと思うww

愛煙犬

ボタンは、自動加熱機能が壊れたときの予備ってことだろうな

どれくらい吸えるのか?

IQOS ILUMAどれくらい吸えるのか?
  • ポケットチャージャー:フル充電(約135分)で20本
  • ホルダー:2本連続

アイコスイルマは、フル充電で約20本吸うことができる。

ホルダーも2本連続と、これまでのアイコスと同じで、何本吸えるかについての変化は無い。

TEREA(テリア)を理解する

TEREA(テリア)

アイコスイルマとは何なのか?を知るためには、アイコスイルマ専用たばこ『TEREA(テリア)』について理解しておく必要がある。

パット見るとこれまでのたばこスティックとそれほど変わらないほうに見える。

しかし、底面を見てみると、吸い口だけじゃなく底面にもフィルターがあり、たばこ葉見えないようになっており、これまでのたばこスティックとは全く違うことが分かる。

ホルダーに差し込み加熱しても、ホルダーにたばこ葉は触れず、さらにたばこ葉が全く落ちない構造になっているわけだ。

加熱したあとの、たばこスティックを分解してみたら、たばこ葉の中心部に金属片が埋め込まれていた。

この金属片が、加熱されることで、内部からたばこ葉が加熱され、満足できる吸いごたえになるってわけだ。

愛煙犬

これ思いついた人は、天才だな

IQOS ILUMA(アイコスイルマ)を吸ってみた感想と評価

 IQOS ILUMA(アイコスイルマ)を吸ってみた感想と評価

吸いごたえはこれまでと同じ

ここだけの話、実際に吸ってみるまでは、ブレードを廃止しても吸いごたえが変わらないなんて嘘だと思っていた…ただ実際に吸ってみると、吸いごたえに関しては、ほぼほぼ同じ。これまでと同じく、満足できる吸いごたえだった。

あなたがもしアイコスを吸ったことがある人なら、あなたが吸ったアイコスと、同じ吸いごたえと思ってもいいだろう。

愛煙犬

加熱温度も、これまでのアイコスと同じらしい

味わいはクリアに

一通りのテリアを吸ってみた感想としては、これまでより全体的にスッキリとしたクリアな味わいになっていると思う。

雑味が少なくなったのか?これまでのアイコスより吸いやすい。もしかしたら、アイコスが無理だったって人も吸えんじゃないかな?そんな感じ。

普段からろくに掃除していない、アイコスを吸っているから、余計にそう感じるのかもしれないけどw

臭いは確実に減っている

事前情報では、あまりプッシュしていなかった気がするが、臭いは確実にマシになっている

ブレードが無いからか?たばこ葉に蓋がされているからなのか?定かではないが、吸っている最中も、吸い終わった後も、臭いの軽減はされているのは確実だ。

全然臭いがしないわけじゃないが、グローとかよりマシだと思う。もしかしたら、あれほど聞いた「アイコス臭い!」の声がこれから聞こえなくなるかもしれない。

ちょっと重いかも

個人的に不満点があるとすれば、少し重い…IQOS3DUOの時でも、重く感じたのに、さらに重くなってしまった。

別にカバンに入れとけばいいだけの話なんだが、私のようなカバンを持たない派は、辛いかもしれない。

愛煙犬

プライムの方だと、さらに重い

IQOS ILUMA(アイコスイルマ) ってどこで購入できるの?

『IQOS ILUMA』販売店

  • IQOS公式オンラインストア
  • IQOSストア
  • IQOSショップ(ヤマダ電気、免税店)
  • 全国のIQOS取り扱いたばこ店
  • 全国のコンビニ

アイコスイルマの販売は、すでに全国で販売が開始されている。

恐らく、コンビニで購入する人が多いと思うが、売り切れてしまっている可能性が高いので、他の販売店があることも知っておいた方がいいだろう。

まあ、アイコスの会員なら、割引もあるし、IQOS公式オンラインストアで購入するのがベストじゃないだろうか?

IQOS ILUMA(アイコスイルマ) はこんな人におすすめ┃まとめ

こんな人におすすめ
  • アイコスを吸っていて臭いが気になっていた
  • アイコスが好き
  • 多少値段が高くても気にしない

今回は、アイコスイルマについて詳しく解説&レビューをしてみた。

加熱式は、新次元へ。」この言葉が似合う、加熱式たばこはアイコスイルマ以外にないだろう。それほど、ブレードを廃止しても吸いごたえ変わらない技術に驚いた。

今までアイコスを吸っていた人はもちろん。はじめて加熱式たばこを吸う人も、このアイコスイルマならきっと満足するだろう。

ただ、アイコスイルマは、決して安くない。安い加熱式たばこもたくさんあるなか、アイコスイルマを選ぶ理由は明確にしておいた方がいいかもしれない。

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