CannaTech(キャナテック)の評判や口コミを調査し、実際に吸ってみての評価【レビュー】

CBDベイプは最近までAmazonでの販売がされていなかったため、ネットで購入するなら楽天って人が多かったと思う。

そんな楽天で一番売れているCBDベイプと言えば、このCannaTech(キャナテック)なんじゃないかと。実際に商品ページを見てもらえば分かると思うが、評価の数が圧倒的に多く、さらにその評価もかなり良い。

となると、CBDベイプの購入を検討している人にとって、CannaTech(キャナテック)が有力な選択肢になるのは間違いないだろう。

ってことで今回は、CannaTech(キャナテック)についての口コミや評判を調査し、実際に吸ってみて評価してみたのでよかったら参考にして欲しい。

CannaTech(キャナテック)とは？

CannaTech(キャナテック)は、特許技術でTHCのみを除去することでアントラージュ効果を最大化したCBD原料を使用し、国内CBD専用自社工場で厳しい管理をすることで、高品質なCBD商品を安定的に供給するCBDブランド。

まあ、簡単に言うなら品質にとことこんこだわっているCBDブランドってわけ。

2019年からCBD商品を販売しており、国内発のCBDブランドとしては老舗？の部類。今では国内CBDブランドもたくさん存在するが、販売開始された数年前から現在にいたるまで、楽天市場で販売するCBDベイプでは不動の1位と言っても過言では無い。

もしろん人気を裏付けるのはその品質なわけで、CBDとは何なのか？を体験するのにはもちろん、玄人でも納得できる体感が得られていると言えるだろう。

CannaTech(キャナテック)のCBDベイプ商品一覧

製品名	CBDリキッドカートリッジ	CBDペン	CBD ワックス
内容量	1ml	1ml	0.5ml
カンナビノイド濃度	50%以上	10%以上	88%以上
販売価格	3,980円~	1,980円~	5,980円~

CannaTech(キャナテック)は、多くの種類のCBD製品を販売しているが、やはりメインとなるのはCBDベイプだろう。

CBDベイプは、CBDを効率よく摂取することができ、CBDの恩恵を体感するうえで、もっともオススメの接種方法なのは紛れも無い事実。まあ、人にもよるがCBDを試すなら取り敢えずCBDベイプから試すのがベターな方法だと思う。

そんなCannaTech(キャナテック)CBDベイプは大きく分けて3種類［CBDリキッドカードリッジ・使い捨てCBDペン・CBDワックス］存在するが、ワックスは吸うのが面倒で難しいし、使い捨てに関してはCBD濃度が物足りないので、基本的にはリキッドカードリッジがオススメ。

もちろん、一番売れているのもリキッドカードリッジなので、余程のこだわりが無いならリキッドカードリッジから選ぶといいだろう。

リキッドの種類

商品名	カンナビノイド濃度	カンナビノイド量	販売価格
CannaTech Original CBDリキッドカートリッジ	50％	CBD:500mg	3,980円
CannaTech Original CBD+CBN+CBG リキッドカートリッジ	85％	CBD:400mg CBN:300mg CBG:150mg	3,980円
CannaTech Original CBN+CBD リキッドカートリッジ	50％	CBD:50mg CBN:450mg	4,480円
The Kush CBD+CBN+CBG リキッドカートリッジ	55％	CBD+CBN+CBG 550mg	5,480円
The Haze CBD +CBN+CBG リキッドカートリッジ	55％	CBD+CBN+CBG 550mg	4,480円

現在CannaTech(キャナテック)では、含まれるカンナビノイドや濃度が違うリキッドカードリッジが販売されている。

そうなると、どのリキッドカードリッジを購入すればいいのか？迷ってしまう人もいるだろう。ある程度知識のある人なら、上記の表を見れば自分の目的に合ったリキッドカートリッジを選ぶことができると思うが、よく分からないって人はCBD50％のリキッドカートリッジもしくは、CBD+CBN+CBG85％のリキッドカートリッジ選んでおけば間違いない。

恐らく、この2種類のリキッドカートリッジが目玉商品として販売されており、販売価格も抑えられておりコスパ面で優れているのでオススメだ。

フレーバー一覧

CannaTech(キャナテック)のCBDリキッドカードリッジは現在フレーバーが9種類展開されており、豊富な選択肢の中から自分の好みに合ったフレーバーを選ぶことができる。

ただし！CBDリキッドのフレーバーを選ぶのは、CBD初心者にはかなり難しい。ぶっちゃけ名称だけではどんな味なのか？どんな香りなのか？全く想像することができない人も多いと思う。

これに関しては、実際に吸ってみないと分からないことが分からないことが多く、フレーバーの説明文を見てなんとなく選ぶしかないんじゃないかと。まあ、CBDが初めてって人ならパイナップルやストロベリーなどのフルーツ系のフレーバーを選んだ方がいいかもしれない。

CannaTech(キャナテック)の評判や口コミをcheck✔

CannaTech(キャナテック)を吸って見る前に、口コミや評判を調べてみたが、ほとんどのユーザーが満足しているようだ。

CBDをはじめとしたカンナビノイドによる体感はもちろんのこと、日本製による安心感や初心者でも吸いやすいフレーバーを用意し、そのうえコスパも良いと、評価されるべきところ全てにおいて評価されていると言えるだろう。

まあ、なかには「むせてしまう」や「液漏れした」など否定的な意見も一部あるが、高濃度のCBDベイプはある程度慣れるまでむせてしまうものだし、液漏れに関してはある程度の個体差は許容するしかない。

あと、液漏れしてしまったら、カスタマーサポートに問い合わせれば交換してもらえるので問題はないだろう。

CannaTech(キャナテック)CBDベイプを徹底レビュー

少し前置きが長くなってしまったが、ここから実際にCannaTech(キャナテック)のCBDリキッドカードリッジをレビューしていく。

今回試してみるのは、CannaTech(キャナテック)が今一番押しているリキッドカートリッジであろう、［CannaTech Original 85％ CBD+CBN+CBG リキッドカートリッジ］のグリーンクラック。

510規格のリキッドカートリッジを吸うためのデバイスは何個も持っているが、セットで買うと追加で1,000円もしなかったので、どうせならと言うことでオリジナルデバイスが付属するスターターセットを購入してみることに。

まず、リキッドカートリッジから開封してみると、流石は国内で製造しているだけあって、しっかりと梱包されており安心感がある。

リキッドカートリッジを取り出すと、自ら高品質を謳うだけあって当然のごとくリキッドも変色や劣化も全くなく綺麗なリキッドがお目見えする。

オリジナルデバイスの方を開封してみると、デバイスを保管するためのケースとなっており、リキッドカートリッジも一緒に保管できるようになっているようだ。リキッドカートリッジはガラス製で割れやすいので、持ち運びたい時なんかのときには便利かもしれない。

同梱されているのは、510規格のデバイス本体と充電用USBアダプターとシンプルな内容。

使い方・吸い方

CBDリキッドカートリッジを吸うためには、510規格のデバイスが必要になるので、まずはデバイスを充電しよう。

今回はCannaTech(キャナテック)のデバイスを使用するが、CBDリキッドカートリッジを吸うのに、高出力のバッテリーは特に必要ない。個人的には手軽なペン型のデバイスで十分だと思う。

デバイスの充電が終わったら、CBDリキッドカートリッジに付属されているキャップを外し。

デバイスにリキットカートリッジを装着したら、あとは吸うだけで自動的に加熱されCBDベイプを楽しむことが可能だ。

CBDリキッドを効果的に吸うために、吸い込んだ蒸気を約5秒間、肺に留めることがコツなので、それだけは忘れないで欲しい。

何回吸えるのか？

CannaTech(キャナテック)のCBDリキッドカートリッジが何回吸えるのか？については、約150回ほど吸うことができると公式で回答されている。

CBDリキッドカートリッジの内容量が1mlの場合、約200回吸えると説明されているブランドが多いなか、約150回と回答するあたり、なかなか謙虚な回答wwまあ、150回~約200回ほど吸えると思って問題ないだろう。

仮に寝る前に3回吸引すると仮定すると、約30日~60日ぐらいは吸えるので、一度購入すれば2ヶ月間ぐらいは持つ計算になる。

ただし！個人差によって大きく変わってくるので、参考程度にしておくといいだろう。

CannaTech(キャナテック)の評価と感想

文句なしのCBD感

今回吸ったCannaTech(キャナテック)のリキッドカートリッジは、CBDだけじゃなくCBNやCBGなど他のカンナビノイド成分も含まれているリキッドなので、CBD感と言っていいのかは分からないが、やはり高濃度なだけあって文句のない体感を得ることができた。

私自身が試してきた色々なCBDリキッドなかで、一番とは言えないものの、上位に入るぐらいの体感がったのは間違いない。

ぶっちゃけ、初めてのCBDって人だと、濃度85％のリキッドカートリッジじゃない方がいいかもしれないと思うレベル。まずはCBD50％のリキッドカートリッジの試してみるのもありなんじゃないかと。

ナチュラルで吸いやすい香りと味わい

CannaTech(キャナテック)のCBDリキッドカートリッジに関しては、これまでに何種類か吸っているが、どのフレーバーも自然な味わいで高濃度のリキッドカードリッジのなかでは、かなり吸いやすい部類だと思う。

流石に全種類のフレーバーを購入し比べてみるのは、お財布事情により厳しいが、いずれは全種類のフレーバーを試してみたいと思える、そんな香りと味わいだった。

コスパ面でもかなり優秀

コスパ面に関してもCannaTech(キャナテック)のCBDリキッドカートリッジはかなり優秀。

これまでの主力商品であるCBD濃度50％のリキッドカートリッジが3,980円で販売されていたのも驚きだったが、現在ではカンナビノイド濃度85％のリキッドカートリッジも3,980円で販売されており、私が知っている限りでは最も安価で高濃度カンナビノイドを吸えるCBDブランドだと言える。

低濃度であれば、もっと安いCBDリキッドは存在するが、高濃度ならそのぶん吸う量を減らすこともできるので、コスパではこれ以上のCBDブランドは無いんじゃないろうか？

CannaTech(キャナテック)はどこで買える？販売店一覧

「CannaTech(キャナテック)を吸ってみたい！」となれば、次に気になるのはどこで買えるのか？だろう。

CannaTech(キャナテック)の販売店は、公式オンラインショップをはじめ、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなど、大手ECサイトで購入することができる。

他にも、取扱店としてCBDショップやCBDカフェなどの実店舗で販売しているお店もあるので、お近くに取扱店があるなら、実店舗で購入するのもありかもしれない。(実店舗は試し吸いできる店舗も多い)

あと、ネットで購入するなら各店舗でクーポンなどが配布されており、さらに安く購入できることがある。各店舗によって割引額は違うが、基本的には公式オンラインショップでの購入が一番お得なので、こだわりが無いなら、公式オンラインショップでの購入が無難だと思う。

CBDベイプ以外にも魅力的な商品を販売

ここまでCBDベイプのみの情報しか紹介してこなかったが、CannaTech(キャナテック)にはCBDベイプ以外にもCBDオイルやCBDグミなど、CBDベイプ意外のCBD製品も販売されている。

特にCBDグミに関しては種類も豊富なうえ、口コミや評判もよいので、CBDグミが気になる人は試してみる価値は十分あると思う。

CannaTech(キャナテック)まとめ┃こんな人にオススメ

今回は、CannaTech(キャナテック)の口コミや評判を調査し、実際に吸ってみての評価をしてみた。

私が評価する必要がないぐらい人気の商品だと思うが、やはり実際に吸ってみるとCBD感はもちろん、香りや味わいなど、その人気の理由が痛いほどよく分かった。

特に価格面では、他のCBDブランドより圧倒的に優れているので、CBD初心者にも試しやすいCBDブランだと思う。