CHILLAXY(チラクシー)のCBDリキッドを吸った人の口コミや評判が良いのは紛れもない事実。そうなると、出来るだけ初期投資を抑え、気軽に試してみたいって人も多いはず。
ただ、チラクシーのCBDベイプは、複数の種類が販売されており、どれを試していいか迷ってしまう人も中にはいると思う。そんな人は、取り敢えずチラクシー使い捨てPODから試すのがおすすめ。
ってことで今回は、チラクシー使い捨てPODについて詳しく紹介していくで、よかったら参考にしてみて欲しい。
使い捨ては簡単で便利だからな
CHILLAXY(チラクシー)使い捨てPODとは?
チラクシー使い捨てPODは、チラクシーのCBDリキッドを手軽に試せる使い捨てタイプのCBDベイプ。
チラクシーと言えば、高品質で安全なCBDリキッド制作&販売。CBD初心者からCBD玄人まで幅広く支持を集めるCBDブランドだ。
そんなチラクシーのCBDリキッドを、ベイプやCBDの知識が無くとも、ただ吸うだけで最適に楽しめるのが、チラクシー使い捨てPODってわけ。
「CBDを試してみたい!」「チラクシーってどうなの?」と思っている人は、まずチラクシー使い捨てPODから、試してみるといいだろう。
リキッドの種類と販売価格
リキッド種類 | 販売価格(税込) |
---|---|
フルカンナビノイド(カンナビノイド濃度90%以上) | 3,960円 |
ブロードスペクトラム(カンナビノイド濃度50%以上) | 3,300円 |
チラクシー使い捨てPODのリキッドの種類は現在、フルカンナビノイドリキッドと、ブロードスペクトラムリキッドの2種類。
フルカンナビノイドリキッドの方が少しだけ販売価格が高くなっているが、この違いは単純にカンナビノイド濃度の違いで、使用されているカンナビノイド量が多いぶん、フルカンナビノイドリキッドの方が販売価格が高くなっている。
まあ、始めてのCBDとかならブロードスペクトラムから試してみてもいいが、660円しか差が無いし、個人的にはフルカンナビノイドのリキッドを是非試してみて欲しい。
チラクシーのフルリキッドは本当におすすめだ
フレーバー種類
- オージークッシュ
- マウイワウイ
- ブルースキットルズ
チラクシー使い捨てPODのフレーバーは、現在[オージークッシュ/マウイワウイ/ブルースキットルズ]の3種類が販売されている。
本来チラクシーのCBDリキッドのフレーバーは、6種類販売されているが、使い捨てPODに限り、3種類のみの販売となっている。
まあ、取り敢えず試すには十分だし、サイト内にどういった体感を期待しているのか?どんな味わいや香りが好みなのか?が分かりやすく説明されているので、フレーバーについて迷うことは無いと思う。
迷ったらオージークッシュを選んでおけば間違いない!
CHILLAXY(チラクシー)使い捨てCBDベイプを徹底レビュー
少し前置きが長くなってしまったが、ここからチラクシー使い捨てPODをレビューしていく。今回はフルリキッドのマウイワウイをチョイスしてみた。
まずパッケージから見ていくと、流石はチラクシー。シンプルかつ可愛いデザインに仕上がっており、CBDブランドとしてのこだわりを感じる。
裏面には、他のチラクシーCBDベイプと同様に、カンナビノイド量や濃度、消費期限までしっかりと記載されており、安心できるCBDブランだと言うことが分かる。
同梱内容
開封してみると、使い捨てタイプなので、同梱されているのは本体のみと、至ってシンプルな内容。
デバイスデザイン
チラクシー使い捨てPOD自体のデザインもシンプルで、正面にお馴染みのロゴ、上部に吸い込み口、下部にLEDライトと、使い捨てベイプによくある配置になっている。
使い方
恐らく、チラクシー使い捨てPODの使い方が分からないって人は、ほとんどいないと思うが一応説明しておくと、ただ吸うだけこれのみ。吸引すると自動的に起動するので、面倒な操作などは一切ない。
誰でも簡単に吸えるな!
何回吸える?
チラクシー使い捨てPODが何回吸えるのか?については、約60回ぐらいだと思う。
何回吸えるのか?は、人によって吸える回数は大きく変わってくるので、一概には言えないが、CBDリキッドは1mlで約200回吸引が平均と言われており、チラクシー使い捨てPODの内容量は0.3mlなので約60回ぐらいが妥当かと。
実際に私が吸った回数を数えてみたが、57回の吸引で吸えたので、大体このぐらいだと思ってもらって大丈夫だろう。
吸えなくなったら終了の合図だ
CHILLAXY(チラクシー)使い捨てCBDベイプの評価
流石はチラクシーのCBDリキッド
チラクシー使い捨てPODは、他のチラクシーCBDベイプと全く同じリキッドを使用しており、当たり前のように体感はむちゃくちゃある。
他のCBDブランドの使い捨てCBDベイプの場合、その手軽さから入門編として低濃度のCBDリキッドが使用されていることが多い。そうすると、CBDを体感できず、CBDってこんなモノなのかとガッカリしてしまう人も。
しかし、チラクシー使い捨てPODなら、カンナビノイド濃度90%のリキッドを手軽に吸うことができるので、CBDに期待している効果をしっかりと感じることが可能。
簡単で使いやすい
やはり使い捨てタイプのCBDベイプの良さは、簡単で使いやすいこと。
何もCBDベイプの知識が無くとも、最適な状態でCBDリキッドを楽しめるのは、使い捨てタイプの最大のメリットだと思う。
あと、デバイスがコンパクトで、持ち運びにも便利なので、外出時に気軽に吸えるのも地味に嬉しいところ。
試しやすい販売価格
チラクシー使い捨てPODは、他のチラクシーCBDベイプと比べて、販売価格が安く設定されており、気軽に試せるようになっている。
CBD製品は原材料が高く、お高めな値段設定になりがちなので、本格的なCBDリキッドをこの販売価格で購入できるのは、私達ユーザーにとっては本当にありがたい。
販売価格が高くて、なかなか本格的なCBDリキッドを試せていない人にとって、チラクシー使い捨てPODは、最適な方法なんじゃないかと思っている。
ただしコスパは少し悪くなる
まあ、販売価格こそ安くなっているが、コスパ面では、使い捨てPODより、510規格やDART-Xの方が優れていることは知っておいて欲しい。
基本的にチラクシー使い捨てPODは、手軽に気軽に試すことが目的なので、コスパはどうしても悪くなりがち。
継続的にチラクシーのCBDリキッドを吸いたいなら、510規格なりDART-Xに切り替えるのが無難だと思う。
CHILLAXY(チラクシー)使い捨てPOD┃まとめ
- チラクシーのCBDリキッドを試すのに最適
- 使い捨ては楽だし簡単
今回は、CHILLAXY(チラクシー)使い捨てPODについて、実際に使用し詳しく紹介してみた。
嘘偽りなく、これだけ本格的なCBDリキッドが使い捨てベイプで気軽に試せるのは、チラクシーだけだと思う。
CBDベイプを試してみたい人や、色々なフレーバーを試してみたい人は、是非検討してみて欲しい。
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